ある目的をもって建物は完成をしていきます。
その目的や想いをわたしたちは、大切にしています。主なき住宅は存在しません。
そこに住まう人の暮らしや生活を思い描がけるからこそ、生きた空間や環境をつくることができます。
保育施設もまた同じです。
こどもたちにとってより良い環境づくりはもちろん、こどもたちを見守る保育関係者のみなさまのその想いを胸に刻むことで単なる箱ではない環境づくりのお手伝いができます。
一緒に向き合い、手を携えて創り上げる。
タナカは企業として社会的な責任（コンプライアンス）を遵守し、お客様との絆を深め、
やがて巣立つこどもたちの記憶の中で生き続ける保育環境づくりに、
これからも真正面から向き合っていきます。